ひどくなると卵巣にも!性器ヘルペスが卵巣に及ぼす恐怖

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ひどくなると卵巣にも!性器ヘルペスが卵巣に及ぼす恐怖

 

性器ヘルペスは重症化すると子宮頚管や膀胱などにも感染することがあるので、妊娠中の女性などは卵巣周辺に感染しないように注意をしておく必要があります。性器ヘルペスは妊娠後期に感染すると産まれてきた子供が新生児ヘルペスにかかってしまう可能性が高まるので、パートナーに感染の可能性がある場合にはセックスなどの接触を避けなければなりません。性器ヘルペスは一般的には性器の周辺に病変ができるのですが、放置しておくと膣の入り口から内部に侵入してしまうので、膀胱炎や子宮頚管の炎症などの原因になります。治療法は抗ヘルペスウイルス薬の投与なのですが、妊婦の場合は投与が難しいので、産婦人科で医師と相談をしてどのような出産をするのかを判断することが必要です。一般的には性器ヘルペスの症状が妊娠後期に判明した場合には帝王切開が選択されることが多く、理由としては赤ちゃんが産道を通るときに感染するのを防ぐというものです。一般的には感染しても適切な治療を行うことで5日程度で治る場合もあるのですが、放置しておくと3週間以上も長引くことがあります。その間に体の他の部位に感染をして重症化することが多いので、早期発見と早期治療を心がける必要があります。